SEOツール

2008年01月05日

site:とlink:はYahoo!とGoogleで違う

 検索入力窓で「link:URL」と入力すると、Googleでは全ての結果が表示されず、Yahoo!では認識されているリンクが全て表示されるというのはご存知の方も多いと思います。

 では、Yahoo!の場合の「link:URL」の順位はどのように決めているか?というと適当に決めている感じはしません。というのも、どのサイトのリンクを調べても重要なページ順に並んでいるとしか思えない結果になります。まずトップにくるにはヤフーカテゴリ登録されているページ。
そして、アクセスのあるページ。
最後の方に自動登録した検エンジンのページ。

Yahoo!の「link:」の順位だけを見てもどのようにそれぞれのページがYahoo!から評価されているのかがわかりますので、定期的にチェックしてみてはいかがでしょうか?

 同様に、「site:ドメイン」で調べた場合の順位もYahoo!では、評価順に表示されます。
もし、あなたが、トップページがランクダウンし、サブページが上位表示されてしまい、結果的にランクダウンしてしまっているのなら、この「site:」もしっかり調べておくと良いでしょう。

 上位表示させたい検索ワードをあなたのサイトのドメインだけに絞れば、その検索ワードに対してあなたのサイトの各ページをYahoo!がどのように評価しているかがわかります。
もし、狙っている検索ワードでトップページが1位に来ていなければ、サイトの修正を考えても良いと思います。
トップページのランクダウンのリカバリーは出来る場合が多いです。
また、サブページの力をつけることにより、サブページ自体の順位を上げてしまうこともできるでしょう。

 SEOの基本を押さえて、定期的に自分のサイトをチェックしておくことが大切です。

2008年01月03日

YSTのトップページダウンについて

2007年10月以降、かなりの数で出ている「トップページが出ずにサブページ(個別ページ)がでてくる現象」ですが、リカバリー例も増えてきています。SEOで

トップペー自体が今まで上位表示していたのに、YSTでのインデックス(キャッシュ)すら外れてしまった場合は復活の可能性は限りなく低いので、新しいサイトを作るか、サブページのURLをトップページに持ってくるようなリンク構造に変更すること以外は厳しいでしょう。

理由は、
・キャッシュを外されたページの復活はいつ行われるか、皆目見当がつかない。
・キャッシュを外されたURLは何らかのペナルティが課せられているかもしれない
です。

無料音声レポートでも解説する予定です。

2007年12月19日

8月、9月、10月、12月のYSTの変動

8月末から始まったYSTの大きな動きですが、私個人的には、内容の無いサイトの駆逐だと考えています。

Googleもページ数やテキストの数も重要ではありますが、被リンクのつけ方をある程度の道筋を持ってつけてやることで、狙っているキーワードでの上位表示が可能になります。

これに引き換えYSTでの順位変動が

「なぜこれほどまでに極端なのか?」

というと、順位を決定する要素の洗練性に欠けるために、
予期しないサイトが上がったり、下がったりするからなのです。

例えば予期しないサイトが上がる例としては、
2007年夏までに一世風靡(?)した、日本語ドメインの異常なほどの強さの例がありました。

狙っているキーワードに日本語のドメインやサブドメインを使うだけで、上位表示してしまうのです。
もちろん、日本語だけの要素に頼ってSEO(とは呼べないかもしれませんが・・・)を施したサイトは、8月以降、見るも無惨な結果になっています。

対して、日本語ドメインを使っても、しっかり、基本的なSEOをやってきたサイトは、YSTでの順位を維持しています。

気をつけていただきたいのが、日本語ドメインがスパムなのではなく、8月までに異常なまでに過大評価されていたということです。
日本語ドメインのサイトが姿も形も消したというのは真っ赤な嘘です。
実際、私の日本語ドメインのあるサイトはちゃんとYSTでも上位表示を保ち、Googleでは逆に順位が上がっているほどです。

YSTはスパム的なSEOをサイト運営者が仕組んできた場合に、これらのサイトを排除する動きを取ります。
その排除するためのフィルターがきつければ、ランクダウンしなくても良いサイトまでダウンしてしまう可能性がありますが、今のYSTは、このフィルターの設定のさじ加減が微妙なために乱高下が繰り返されと予想しています。
(もちろん、YSTがアメリカ、日本でアルゴリズムが違うことも影響しているでしょう)

ならば、今後のYSTを予想するならば、スパム的なサイトを排除する方法を考えれば良いことになります。

例えば、今アフィリエイターの間で多く使われている、自動記事生成ツールの類ですが、キーワードを入力すると、ブログ検索から記事をひっぱってきたり、アフィリエイト広告をひっぱてくるものです。

この時に生成される記事の癖を見抜くことで、次のYST対策の指針が生まれるのです。

ここでは書きませんが、RSSからひっぱてくる記事にはある特徴を含んでいます。

その特徴を排除する方向でアルゴリズムを組めば、これらの大量のゴミ記事は排除されるようになります。
しかし、煽りを食うサイトも出て来るでしょう。

それは、ゴミ記事と似たhtml構造で作られたサイトです。

今からランクダウンの予防するなら」、この点を考えてみましょう!

2007年04月12日

3月のYST激変無料音声セミナー

3月末のYahoo検索順位の激変に大きく影響しているのが、被リンクの評価、インデックスのされ方、そして、テキストマッチなのですが、その点について、音声レポートにまとめてみました。

申し込みは、
3月末Yahoo!順位激変特別SEO音声セミナー【cj&oKi】
まで。

5回の音声レポート配信です。

・Yomiサーチ系のディレクトリ型検索エンジンの動向
・インデックス数
・バックリンクの評価
・サイトの規模
・テキストマッチ

に関連してお伝えします。

2007年04月04日

YSTが落ち着いてきました

本日、いつもチェックしている複数のキーワードでYSTの順位を調査しました。
多少の順位変動が認められましたので、このアルゴリズムで当分落ち着きそうです。
順位が上がった方は、このままで良いでしょう。
順位が下がった方は、キーワードの盛り込み方と内部リンク、SEOの基本を自分のサイトで確認してみてください。

今回のアルゴリズム変更で大きく変動があったのは、●●からの被リンクの認識数の激減です。
実際、私のサイトやクライアントさんのサイトで、●●からの被リンクの認識が大幅に減っています。
(私のサイトの1つは0になっていました)

この辺、しっかり確認できていると、今後のYSTの進む方向性が明確になってくると思います。
ユーザーのためになるサイトとはどのようなサイトか?
この点を意識しましょう。
また、そのようなサイトを検索エンジンが評価するのはどのようなアルゴリズムなのか?
も常日頃から意識すると、自ずと行うべきSEOがわかってきます。

自分から上位表示を仕掛けるのがSEOです。
YSTの評価の方向性をしっかりと確認しましょう。